サイトメニュー

気軽に受けられるプチ整形

診察

若返りとコンプレックス解消に効果大

ボトックス注射とは、ボツリヌス菌から抽出されたボツリヌストキシンというタンパク質の一種を注入する施術方法です。ボトックスは、筋肉の動きを抑制する作用があり、それに伴って周りの筋肉が皮膚を引っ張ります。これにより、しわやたるみを抑えたり、出っ張ったえらやふくらはぎをほっそりさせることができます。人気の理由は、その手軽さです。治療部位や内容により異なりますが、施術時間は約20分から30分と短時間で終了します。また、施術後すぐにメイクもでき、ダウンタイム(施術によって生じた腫れやむくみが回復するまでの期間)もほとんどないので、周りの目を気にする必要がありません。施術当日に飲酒、激しい運動、マッサージなど血流をよくすることは控えるといった注意点を除けば、すぐに施術前と同じ日常生活が過ごせます。ただし、いくら気軽に受けられるものとは言えリスクがゼロなわけではありません。施術前のカウンセリングで自分のなりたいイメージを伝え、医師から施術内容や使用するボトックス注射の薬剤について説明をしっかり受けることが重要です。さらに、術後のアフターケアの有無を確認し、万が一トラブルが発生したときには対処してくれる信頼あるクリニックを選びましょう。

ボトックス注射は体のさまざまな部位に効果を発揮します。代表的なのが目尻や額、眉間のしわです。人の体は筋肉を動かす際にアセチルコリンという物質が出ます。これが過剰に出ると、筋肉が必要以上に動いて、時間の経過とともにしわとなります。ボトックス注射はアセチルコリンが出るのを抑えて筋肉に与える刺激を少なくし、しわを改善させます。通常2?3日で効果が出始め、3〜4か月持続します。次に顔のえら部分です。えらが張る原因は、ものを噛むときに使う咬筋(こうきん)が発達しすぎているからです。ボトックス注射は筋肉に一過性の麻痺を起こして咬筋の動きを収縮させ、小顔に見せることができます。術後約1週間で徐々に効果があらわれ、1か月ほどで安定します。持続期間は4か月から半年です。ボトックス注射のメリットは、効果が切れるタイミングで継続して注入することで、持続期間が長くなることです。筋肉は動かさない期間が続くと筋萎縮という状態になります。筋肉の動きを抑えていると、やがてその状態が安定して半永久的な効果が期待できるのです。もちろん効果には個人差があり、注入量を増やせば持続性が増すわけではありません。確実に効果を得るためには、適切な量を定期的に打つことが大切です。